写真。
最近、アナログなアプローチで面白い写真が撮れないかなと模索中です
多重露光は、大学にいたときからちょいちょいやってましたが、定点で撮ると人の行き来が写って面白いです
が、昔からある手法とはいえ多重露光は「合成」なので、「瞬間を一枚におさめる写真とは言えない」という人もいまして(認めないコンテストもあります)、そんなん糞食らえだ!と言いたいところですけど、一度シャッターを開いて閉じるまでにできることはなんだろう?とも考えているところです
で、関係ないですが撮るために出かけたついでに美味しいものを食べました
青山のフランフラン2FにあるMUG CAFEです
美味しく撮る方法も模索中です
追記:TAMRONの90mmマクロ(旧型)、とても素直な描写で使いやすいです。
気になるところといえば、絞り開放だと周辺のボケが檸檬型になるくらいです。
ただ、これは世にでてるほとんどのレンズに見られるものですし、ド派手にボケるわけでもないので問題点でもないかなぁと思います